カープトラック株式会社、物流拠点強化のため新屋外倉庫を建設
~2024 年問題への対応、山陽道五日市 IC 至近の好立地で中継機能も強化~


カープトラック株式会社(本社︓広島市佐伯区、代表取締役︓杉田健司)は、物流業界が直面する「2024年問題」への対応の一環として、山陽自動車道・五日市インター近くに新たな屋外倉庫を建設いたしました。
本倉庫は、高さ7メートルの屋根構造を採用しており、小型クレーン車の使用にも対応可能な 設計となっています。面積は約150坪で、中継地点としての利用を想定し、トラックの一時保管や積み替え作業の効率化を目指しています。
五日市インターからのアクセスが良好な立地により、広域配送のハブとしての機能も果たし、 輸送の効率化およびドライバー負担の軽減につながると考えています。
今後もカープトラック株式会社は、柔軟かつ持続可能な物流ネットワークの構築を進め、お客様の多様なニーズに応えてまいります。
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カープトラック株式会社
担当︓武田
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